心地よさを信じる
またまた邪魔についてです。
邪魔があるときって自分の心地よい方向を信じるのが難しく感じます。
心地良い感覚よりも、正しさとか誰かがこう言ってたとか外側の絶対的基準(幻なんですけど)を信じてしまう。
でも本当は、ずーっと穏やかで波が優しく揺れている海のような自分でいいんです。
他人の目を気にしなくていい。社会的に認められるような自分じゃなくても、なーんにもなくても、全然いい。それって罠ですから。
自分の暖かい感覚は自分にしか分からない。その感覚を正解(とされているもの)に当てはめようとしなくていい。自分の中にそっと抱いて静かに満ち足りていればいい。
無意識はみんな繋がっているし、安心して自分の心地よさを追いかけていればいいですね。
なんとなくムーミン。無意識世界の物語
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